妻の浮気を長期間我慢することが決まった日

探偵社の妻に対する浮気調査報告は、相談面談も含め3時間以上もかかった。その探偵社の結論は、すぐに弁護士へ依頼し離婚の準備をするようにと言われた。でも私はこのような妻でも愛情だけが捨てきれなかったため、弁護士に依頼をしなかった。

これは、私の心のなかにいつか妻が浮気をしたことを反省し男との関係をやめると信じたい気持ちがあったからです。しかし私には妻の浮気への悩みに離婚をしないという悩みがプラスとなって襲ってきた。

 

また探偵社が私にすぐに離婚をするように強く言ってきたのには大きな理由があった。それは妻がこの男の子供を妊娠していたからだった。

その子供は、伊豆への浮気旅行から戻った3日後に妻は中絶をしている。これは中絶を専門としている産婦人科から妻と男が出てくる姿を探偵社が写真に捕らえていた。そのとき妻の目から涙が流れていたことも報告された。

これらのことから探偵社は、妻が私のところへ戻る確率はないと断言したのである。それでも私は離婚をしないと探偵社に言い弁護士への依頼は断った。

 

1週間後、私は妻に浮気のことを問い詰める目的で東京に戻った。そして私は妻に探偵社の報告書を使わずに、浮気をしていることを問い詰めてみた。

最初、妻は浮気について否定を続けたが、私が探偵社に依頼をしてみると脅した結果、妻が浮気を認めた。

その妻からその男との浮気は遊びである。それから妻は私に何度もごめんなさいと繰り返し謝罪をしてきた。そのとき、妻は離婚をしたくないと言ってきたのです。それに男との関係を精算すると妻は約束してくれた。私は妻の言葉を信じた。

これでやっと私は妻の浮気への悩みがなくなると思い、妻の言葉を信じたのです。その後、妻は男との関係を精算し昔の妻へ戻ったのです。

 

私は妻の浮気が解決されてと思い新潟に心を軽くして戻った。しかし、妻の浮気は終わっていなかったのです。

妻が男の関係を清算すると約束してから1ヶ月後、私が東京の会議の出席するために自宅へ戻ったとき、妻は外泊をしてその日は家には戻らなかった。

再び、私には妻の浮気への悩みが復活したのだ。次の日、私は妻を再度問い詰めてみたが、男との関係は精算したと妻は言い怒って出ていった。

それから私は妻の浮気の悩みをもって新潟へ戻っていった。その日の夜、私は久し振りに浮気に悩む人のための浮気調査業者紹介サイトを眺めてみた。「同じ様な境遇にいる人が他にもいるのだ」と思うだけで、ほんの少し安らいだ気持ちになった。

 

その4年後、私は新潟から福岡に転勤となり部長に昇進をした。そして私が東京に戻ってきたのは今から半年前のことである。

そのとき、長女は北海道の大学に進学し次女はアメリカへ留学していた。自宅には妻の姿がなかった。

私は、再び探偵社に妻の浮調査を依頼した。その結果、妻はその男と半同棲のような暮らしをしていると報告をうけた。このときの私の結論は、前回と同じで妻と離婚はしないであった。これが、妻の浮気への悩みが長期間我慢することが決まった日となりました。

現在、私は妻の浮気で深く悩んでいます。今年で9年目となります。